叙位・叙勲

先日、都庁にて、母が頂きました、正六位・瑞宝双光章を受領してまいりました。

母の40年に亘る教師生活の集大成でした。
でもせっかくなら、生前に授与して頂きたかったというのが、率直な感想ですが・・・

現役中は、本当に忙しい生活でした。退職するまで、家族でお茶を飲む時間すらありませんでした。退職して、始めて両親とゆっくりお茶を飲めた時は、本当に嬉しかったと記憶しています。
本当にささやかな幸せですが、それが、一日でも長く続いて欲しいと、願ったものでした。

子供達が生まれて、孫の顔も見せてあげられたし、知人に「親を看取るのが、最大の親孝行よ」と言われましたので、そういう意味では、平凡ではありますが、「終わりよければ、全て良し」というところでしょうか。

平服でという言葉を真に受けて、カジュアルな格好で伺いましたら、皆様、結構正装で、中でも素敵なお召し物にいぶし銀の帯、刺繍の素敵な半襟の方に見とれていましたら、母の知人で、声を掛けて頂き、赤面してしまいました。TPOって難しいですよね~
ちょっと居心地が悪く緊張した一日でした。

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by mimi3-hiroba | 2006-09-14 08:47 | その他
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